なんということでしょう 写真は楽し

続なんということでしょう写真は楽し

ソニーα7R IIIで撮影しています。日々まったりと。 since 21 Oct 2018

駒沢オリンピック公園 (1)


2020年の東京オリンピック開催まで一年を切った。当初はそれほど期待してなかったが、(日本でやるなら東北で開催するべきだと思っていた。)それでも来年が近づくにつれだんだんとワクワクしてきた。

東京でのオリンピック開催は二度目となる。1964年(昭和39年)には一度目の「東京オリンピック」が開催され、日本中が興奮に包まれた。これを機にインフラも整備され、日本は先進国の仲間入りを果たしたのであった。

当時、陸上競技やバレーボールなどの会場として建設されたのが駒沢オリンピック公園。現在は敷地の外周がジョギングコースになっていたり、高校の陸上大会や体育館での試合なども開かれたりと、一般にも広く親しまれている。

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競技場では高校生の陸上大会が開かれていた。記録のカメラマンだろう、トラックの脇で一人がポツンと撮影中。

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強烈な午後の陽射しがまぶしい。左奥の建物は、「東洋の魔女」がバレーボールの試合を行った体育館。

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陸上競技場の外観。
 

この競技場の曲線と直線が織りなすハーモニーは独特で、現代の建造物では味わえないような美しさを感じる。55年前の「最先端」が新鮮。

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会場をモノクロで。カメラマンがいい位置にいてくれてラッキ~

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駒沢オリンピック公園 (2)へ続く。。

 

 

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梅雨が明けたら猛暑 - 県立東高根森林公園

 

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やっと梅雨が明けたと思ったら今度は連日の猛暑が続く。。

猛暑に負けている場合ではない。降り注ぐ陽射しの下、真夏らしい写真が撮りたい。とは言ってもこの暑さで遠くに行く気力もなく、とりあえず地元の「東高根森林公園」へ行ってみた。ここはその名の通りうっそうとした木々におおわれ、日陰に入ると真夏でも涼しい。入場料もタダだしおすすめですぞ。

広大な敷地の中は「緑色」一色。青空との対比もいい感じ。

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今日の目当ては「森林」ではなく、敷地内の「古代芝生広場」にある中央の大きな木。これ、「この木なんの木気になる木 ♪」で知られる日立グループのCMを連想してしまう。

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さらに近づくとこんな感じ。ね、「この木なんの木気になる木 ♪」に似ているでしょ。

 

帰り道に森林の間をテクテクしつつパシャり。陽射しがあると「陰影」を楽しむことができる。

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P.S. 樹々を撮影した時、思ったよりシャープ&カリカリになり、それがうるさく感じてしまうことがある。クリエイティブスタイルに「風景」を使わず「標準」を選択しコントラストも下げて撮影したが、それでもまだカリカリ過ぎる印象。今回は、現像時にさらに彩度やコントラストを下げた写真が多い。この辺の撮影設定は今後の研究課題だな。

 

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盆踊り大会(ちょっとだけよ)

町内会主催の盆踊り大会が開かれた。会場は近所の小学校。

盆踊りは夜7時から9時までの時間に行われ、会場についたのは8時頃。曲が止まり、なにかの「抽選会」が行われているところだった。

この時間を利用して構図を決め、モロモ口の力メラ設定を済ませておこう。

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そろそろ盆踊りが再開されそうだ。浴衣姿で踊る人々や屋台の様子も撮影したい。そんなことを考えていたら、突然シャワーのようなどしゃぶりの雨が降ってきた。げげ、シャレにならない。自分も含め、ほとんどの人たちがそそくさと会場を後にした。

 

そんなわけで令和元年、自分の盆踊り大会は約10分で終わってしまったのだった。。(笑)

 

会場の小学校は、先日の参議院選挙の投票場所だった。下は投票日当日の写真。

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P.S. 撮影は単焦点40mmのレンズ(Batis 2/40)だけど、APS-Cクロップで1.5倍の焦点距離(=60mm)で撮影できるのは改めて便利に感じた。(1800万画素になってしまうけど)

本来なら撮影中にレンズを交換すればいいのだろう。でも、交換の際はどうしてもセンサーにゴミがついてしまうことが多く、そのせいで躊躇してしまう。

ソニーさん、そこを何とかしてほしい。キヤノンのフルサイズミラーレス機の様に、レンズ交換の際にセンサーがむき出しにならないような仕掛けが必要だと思う。

 

 

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ホームセンターの屋上から

 

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近所のホームセンターに行った。相変わらずの空模様で撮影には向いていないけれど、とりあえず屋上でちょこっと撮影したのだった。

 

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ここは、晴れていればきれいな夕景が望めるお気に入りのスポット。鉄道の線路はJR貨物線のもの。

 

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なんとか魅力ある写真を撮影しようと、カラフルな被写体を探したりいろいろと試したけれど、やはりダメみたい^^; 特に空が構図に入ると良くないな~


そこでモノクロ撮影に切り替えてみた。

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あ~、早く梅雨が明けないものか。

 

P.S.ここ神奈川県も7月29日に梅雨明けしたとのこと。やったね!

 

 

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大井町駅 - 東小路飲食店街でとんかつを

 

勝島運河で写真を撮った後には

 

今日のメインイベント、「東小路飲食店街」でとんかつを食べたのだった。

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夜の飲み屋街を撮影したかったが、雨が降るとの予報だったので早めに訪れた。なにより頭の中はトンカツだらけで、胃袋も「早く早く」と急かせている。

 

ネットで検索すると必ずヒットする「ブルドック」という店がずっと気になっていた。で、この日はここでトンカツを食べようと固く決めていた。

 

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思った通り、味もボリュームも大満足だった。でも料理の写真はなし。撮影する余裕もなく、ただがっついただけだった。

 

ふ~ごちそうさまでした。

 

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この細い路地を出ると、眼下には京浜東北線の線路が見える。↓

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大井町駅 - 勝島運河の巻

大井町駅周辺をぶらぶらした。今でも昭和の面影が残る「東小路飲食店街」へ行って何か食べようと。

その前に「周辺に撮影にいい場所はないか」と探していたら、「勝島運河」という場所が見つかった。大井町駅から徒歩10分ほどの距離らしい。

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この日も梅雨の真っただ中。鉛色の空が広がる。

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↑ この柵の向こうが勝島運河。

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広角でパシャリ。やはり梅雨空の下での写真は色がない。。

 

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とりあえずモノクロにしてみた。

 


そこで、できるだけカラフルな被写体を構図に入れてみたのだった。↓

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赤いおべべのワンちゃんがかわいい。カメラを向けてシャッターを半押ししたら、突然瞳にフォーカス枠が現れた。おー!動物瞳AF発動だ!

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大井町駅 - 「東小路飲食店街でとんかつを」の巻へとつづく。。

 

 

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梅雨の晴れ間のタ焼け空


関東地方ではすっきりしない天気が1ヶ月程続いている。空は雲に覆われ、太陽はめったに顔を出さない。でも梅雨はそういうものだと諦めるしかないだろう。皆さんはこの時期にどんな写真を撮りますか?

 

この日のタ方に突然晴れ間が広がった。久しぶりの陽射しだった。

この時期(撮影は6月)は日没が遅く、仕事を終えて帰宅した後も外が明るい。それで急いで近所の丘(山?)へ行ってみた。久しぶりのタ陽がとても美しかった。

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タ陽に照らされたカーブミラーが印象的だった。小学校の校舎もタ陽に染まる。

 

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これって麦畑?今までは別の植物が植わっていたが、それがなんだったのか思い出せない。

 

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こんな場面ではスポット測光を使おうと。

 

別の日に違う場所でパシャ。

 

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久しぶりのFE 70-300mm F4.5-5.6 G



曇り空の下ではつまらない写真を連発してしまう。どうすれば魅力ある写真を撮影することができるのだろう。↑は大した写真ではないけれど、「どんよりとした環境下で写真を撮る際にはヒントになるかも」と思った一枚。

どんよりした光の下では、「色がない」写真ばかりを撮りがちだ。この一枚のように、力ラフルな「色」(道路や標識の赤・オレンジ、草木の緑)を構図に入れ、さらに空を入れない(もしくは最小面積)のが良さそうだ。今度はそこを意識して撮影してみよう。

 

 

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雨の赤坂見附 - カールツァイスBatis 2/40 CF 

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ビックカメラのビルにある力フェから外を望む

 

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豊川稲荷を後にした。この後は赤坂見附駅に隣接するビックカメラへ行くつもり。



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この辺りは坂が多い。九郎九坂(くろぐざか)

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相変わらず空は鉛色。休日の道路は空いており通行する車もまばらだ。歩道橋からの写真。

 

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歩道橋で突然雨に降られたので、ビックカメラへと急いだ。そこで初めてニコン Z6を触ってきた。細かいところまで試したわけではないが、手に持った感覚やファインダーの像が想像以上に素晴らしかった。

 



ビックカメラのビルにあるカフェで雨宿り。まったりしつつニコンZ6のことを思っていた。

現在の力メラはソ二ーα7R IIIだが、以前はニコンD750を使っていた。D750はフルサイズカメラとしては小型軽量で画質を含めてとても気に入っており、2015年秋にニコンFマウントからソニー Eマウントへと全面移行した際には随分悩んだことを覚えている。加えて当時は数本のニコンFマウントレンズも所有していたのでなおさらだった。

ではなぜソ二ーへ(初Eマウントカメラはα7 II)乗り換えたのか。それは、さらに小型・軽量のシステムを求めたことが大きな理由。今でも「軽さは正義」だと思うので、当時も一眼レフカメラのD750を使いながら「さらなる小型・軽量のフルサイズミラーレス」が気になっていた。そしてやはり、撮影結果(被写界深度や色味など)がそのままファインダーに表示されるEVFが、自分の撮影スタイルにおいては必須だとの思いもあった。(D750の前にはオリンパスE-M1を使用していたこともあって、EVFの便利さになじんでいた)

2015年には、「ニコンがフルサイズミラーレス機を発売する」とあちこちで噂されていたし、これなら自分のレンズ資産も活かせるだろうと大いに期待した。しかしこの年、残念ながらニコンのフルサイズミラーレス機は発売されなかったのである。

一方当時のソ二ーEマウントには不安があった。「一眼レフ vs ミラーレス論争」で議論されることの多い、EVFや動体撮影などについては気にならなかったが、最大の不安は「フルサイズのEマウントレンズが圧倒的に少ない」ことだった。当時はGMレンズも発売されていなかったし、シグマやタムロンのフルサイズEマウントレンズは一本も発売されていなかった。つまりこの時点では将来に期待するしかなかったのである。(Aマウントレンズを使う為の純正アダプターはあったが)

ソ二ーの頑張りもあってフルサイズEマウントレンズも充実してきたし、現在はレンズが少ないという印象はない。

 


 

2019年、各社がフルサイズミラーレスカメラを発売するようになり、(自分の求める方向とは違って)一眼レフシステムよりも重厚長大(&高価格)路線をとるメー力一も多い。これから発売されるレンズ次第だが、今のところ「軽さは正義」派の自分にとって、あの時マウント変更したのはよかったのかもしれない。

売り場でニコンZ6を触りながら、「う~む、確かによさそう。これがあと二年早く発売されていたらどうしただろう。。」と思ったのだった。

 

豊川稲荷でいなり寿司(ラーメンはだめ) - カールツァイスBatis 2/40 CF

 

Akasaka Toyokawainari

 

「そういえばこの数か月間ラーメンを食べていない」と気付き、無性に食べたくなった。しかも「今すぐ待ったなし」で。(東海林さだお談)こんな気分になることってたまにありません?

 

Akasaka Toyokawainari

頭に浮かんだのは、東京赤坂「豊川稲荷」境内のラーメン。かつては職場が近かったのでしばしば訪れていた。よし、まずはここでラーメン。その後は赤坂のビックカメラに行ってみよう。Nikon Z6やCanon EOS Rにも触れてみたいし。

そのラーメンは昔ながらのシンプルなもの。醤油味のスープがなんとも優しい味だ。そしてラーメンと一緒に注文するつもりの「いなり寿司」と「ゆで卵」も、これまたいい味出しているのであった。

Akasaka Toyokawainari

三十年前に通った店舗は今もそのままだ。確かに古いし雑然とはしているが、すべてが大切にされ清潔に見える。店の外では駄菓子やいなり寿司・飲み物が売られている。

Akasaka Toyokawainari

この日は営業中だったが、「店内のラーメンは休み」とのこと。う~ん、残念すぎる。。さっきまで頭の中が「ラーメンだらけ」だったのに。(涙)

気をとりなおし、いなり寿司だけを購入して外のベンチでいただくことに。美味しい。少し甘めの油揚げも当時のままだった。今度はラーメンも一緒にいただけるよう、また来ます。

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撮影の許可をいただき店舗をパシャパシャ。「カンバンお婆さん」との会話も楽しかった。

 

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Akasaka Toyokawainari

あたりは鉛色の空に覆われ、ときおり雨も降ってくる。撮影環境としてはイマイチだけど、豊川稲荷の「狐」を撮ろうと「いなり寿司」を食べたあとも境内をブラブラしたのであった。

 

つづく

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渋谷駅で途中下車の巻 - 岡本太郎作 巨大壁画「明日の神話」


渋谷駅で途中下車した。京王井の頭線の改札へと続く通路にあるという、岡本太郎作の巨大壁画が見たかったからだ。

 

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調べたところそれは1968~1969年につくられた「明日の神話」という作品で、「1954年に第五福竜丸が被爆した際の水爆の昨裂の瞬間」がモチーフだとのこと。実際に横幅30メートルという巨大な壁画の前に立つと、その迫力に圧倒される。

 

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通行人がもっとぶれるようにシャッタースピードを遅くしたかった~

原水爆をテーマとした岡本作品はこれを含めて4つもあるらしい。それ以外の「太陽の塔」でもそうだが、逆境に立ち向かう人々のたくましさ、「人間賛歌」とも言える作者の強い思いがどの作品からも伝わってくる。

 

この場所で、「う~ん、この条件で撮っても『jpeg撮って出し』は冴えないものになりそう」と判断し、raw現像&レタッチを前提とした撮影にした。例えば周りが暗く、それにつられて肝心の壁画がどうしても明るく&正確な色に写らないので、その部分は後でレタッチしようとか。。

ミラーレスカメラのEVFに映るのは「仕上がり画像」なので、事前にそうした判断ができるのはありがたかった。

またこの場所から通路のガラス越しに「スクランブル交差点」を見下ろせる。ただしガラスには金属の網が埋め込まれている。撮影時にはそれが写らないように絞りを開放気味(これはF3.5) にした。(それでもうっすらと。。)

 

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地上に出ると強い陽射しに照らされたビルが浮かび上がる。ここ渋谷でも2020年に向けての「再開発」をいたるところで目にする。数年後の、生まれ変わった街の姿が楽しみだ。

 

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渋谷からの帰宅時に天気があまりにも良かったので、二子玉川駅でも途中下車。ホームから多摩川をパシャリ。ホームの柵と、雨除けの屋根との間に景色が広がる。(16:9にトリミング、傾き等を修正)

 

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多摩川の夕陽(2) - α7R III + FE 16-35mm F2.8 GM

 

この橋(二子橋)が架かるのは、神奈川県と東京都を分ける境界線=多摩川の上だ。

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現在の橋は合計二本。自動車(旧246号線)が通行する橋と、電車(田園都市線・大井町線)専用の橋が並んでいる。かつては車と電車が一本の橋を共有していた。お互いが徐行して譲り合う光景を、今でもうっすらと覚えている。

 

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多摩川に面してマンションが建っている。

 

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この日は「夕陽」が目的だった。

 

そして多摩川の河川敷は自然と都市(人工的要素)が交じり合う場所でもあり、いろいろな被写体に出会うことができる。

 

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日も落ちてあたりはすっかり暗くなってきた。

 

 

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多摩川の夕陽(1) - α7R III + FE 16-35mm F2.8 GM

 

関東地方も梅雨入りしましたね。皆さんはこの時期に何を撮影しますか?

 

しばらく太陽が拝めなくなる。この日は梅雨の前に夕陽を撮影しようと、多摩川へ向かったのだった。

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今日の空は、雲が多いけれど日差しも感じる。ドラマチックな「夕陽と雲」を撮るなら、このくらいの天気がちょうど良いかもしれない。

 

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神奈川県から橋を渡って東京都へ。そこにひろがる多摩川河川敷へと向かった。時刻は既に夕方5時頃。ちなみにこの日の日没は7時あたり。

 

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日没前に縦構図でパシャ。

 


次の2枚は「ハイライト重点測光」を使い、露出を日没時の太陽に合わせて撮影した。白飛びはしなくなるけど全体が暗くなるので、撮影後に少し暗部を持ち上げてRAW現像した。

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スポ根マンガに出てくる「うさぎ跳び」のような格好で、カメラ位置が地面すれすれになるようにしゃがむ。その体勢のまま、首から下げたカメラの背面液晶を見ながら構図を探す。あっ、もうこの時点で全身がプルプルしてきた。

そして露出を太陽に合わせ「AEロック」ボタンを押す。(ここまではスポット測光を使っていた)そのボタンを押しっぱなしにし、今度はジョイスティックを使ってピント位置を移動し、シャッターを半押しして合焦させる。げげっ、指がつりそうだ。全身もさらにプルプルするじゃないか。

このままだと手ブレ写真を量産しそうだったので、結局「ハイライト重点測光」を使いカメラ任せの露出に切り替えた。(AEロックの必要がないのでひと手間=ひとプル(笑)省ける)

。。このカットの撮影は、「星飛雄馬」が大リーグボール養成ギブスをつけて行う修行のようだった。(←わかる人はいい歳ですぞ ^^;)

 

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日常がうまくいかない時、心が沈んだ時、人は海や川などの「水辺」に行きたくなる。写真左下の男性も、そんな理由で川の流れる様をじっと見つめていたのかもしれない。

 

 

多摩川の夕陽(2)へつづく。。

 

 

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晴れた日は海へ行こう - 湘南立石海岸(2)

 

 湘南立石海岸(1) より続く

 

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雲の切れ間に真っ青な空がひろがる。

 

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湘南の景色は、西(茅ヶ崎や江ノ島あたり)から東(七里ヶ浜や鎌倉以東)へ移動するにつれてガラッと変化する。

海の色(海底が砂 or 岩)のみならず街並みも変化していく。今回訪れた立石海岸は「東」に位置するが、このあたりは幅の狭い道や路地が目立つ。そして歴史を感じさせるものと新しいものとがうまく調和しているのも「東」の魅力だと感じる。

 

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民家を利用したサーフショップ



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この岩が地名「立石」の由来になったとのこと。

 

 

やはり海はいい。さあ、またひと頑張りしますか!

 

 

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晴れた日には海へ行こう - 湘南立石海岸(1)

 

最近暗めの写真ばかり撮っている気がする。そんなこともあり「青い空にスコーンと抜けた海辺の景色」が無性に恋しくなった。

 

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先週末は真夏のような天気だと報じられていた。梅雨前に海へ行くには絶好のチャンス。

 

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湘南・横須賀市にある「立石公園」を目指す。初めて訪れたそこはとても静かなところだった。休日なのにそれほど人は多くない。(海水浴シーズンになれば混むだろうが)天気予報通り今日の陽射しは強烈で、まだ5月だというのに早くも水遊びする人の姿が目立つ。

 

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雲一つない青空ではなかったが、気分はもう真夏。海辺のレストランも陽射しを受けてキラキラしている。

 

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国道134号沿いの景色も「真夏」。

 

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遠くには江ノ島が見える。

 

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実をいうと今年に入りあまりいいことがなく、気分は沈みがち。でも「海にいけばリフレッシュできる」と思っていた。この数十年間、何かあれば海に行き、おかげで幾度も気力が湧いてきたことがあるからだ。

 

打ち寄せる波をぼぉ~と眺めるのもいい。潮の香りを胸いっぱいに吸い込むのもいい。海と空がもたらしてくれる解放感は最高だ。

 

海を前にして、今日も心がほぐれて行くのを感じていた。

 

 

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シネマ調にレタッチの巻

 

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この日は週末というのに外はどんより。「わざわざどこかに出かけて撮影する」ほどのモチベーションが湧かない。でも何か撮りたくて、とりあえず家の近所にある川(というか用水路?)の周囲をカメラを首にぶら下げブラブラしてみた。

天気のせいか、魅力的な被写体や光がなかなか見つけられない。そんな中頭をよぎったのが「シネマ調」の写真だった。

 

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最近YouTubeや雑誌などで見かける写真や動画で「シネマ調」や「フィルム調」のものが多くないですか?

特別な被写体・光景でなくても、なんとなくオシャレで意味ありげな写真になってしまうという。。(笑) いや、disるわけではなくそうした作品も嫌いではない。むしろ自分でも一度はやってみたいと思っていた。それならばこんな日はうってつけ。「シネマ調」に加工すればオシャレな写真になるかも?

川岸で目についた被写体を撮影した。工場、住宅、商店が好き勝手に並んでいるのがこの辺りの特徴。実はこんな「カオスな雰囲気」が好きなのであった。

 

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この種の写真はjpeg撮って出しでは不可能だと思うので、構図と白飛びを避けることだけに集中しRAWで撮影、後からPC上でレタッチ・加工した。

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シネマ調に加工するためには彩度やコントラストを落とし、明部にオレンジ、暗部にブルーを加えるといいらしい。

 

P.S. 現像作業中、色々と試行錯誤している内にだんだんと飽きてしまった。^^; いつもやりたいとは思わないかも。ま、たまには(笑)

 

 

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